【猫】
●字典
猫(ねこ)=食肉目ネコ科の哺乳類。体はしなやかで、足裏に肉球があり、爪を鞘に収めることができる。口のまわりや目の上に長いひげがあり、感覚器として重要。舌はとげ状の突起で覆われ、ざらつく。夜行性で、目に反射板状の構造をもち、光って見える。瞳孔は暗所で円形に開き、明所で細く狭くなる。単独で暮らす。家猫はネズミ駆除のためリビアヤマネコやヨーロッパヤマネコなどから馴化(じゆんか)されたもの。起源はエジプト王朝時代にさかのぼり、さまざまな品種がある。日本ネコは中国から渡来したといわれ、毛色により烏猫・虎猫・三毛猫・斑(ぶち)猫などという。ネコ科にはヤマネコ・トラ・ヒョウ・ライオン・チーターなども含まれる。
●作例
猫が鳴いて擦り寄る。
【詩歌用語】
「猫」雄猫。雌猫。のら猫。ペルシア猫。シャム猫。しま猫。三毛猫。山猫。家猫。リビアヤマネコ。ヨーロッパヤマネコ。日本ネコ。烏猫。虎猫。斑(ぶち)猫。黒猫。
戻る