目蓋(まぶた)をとじて... 
..,,
時計(とけい)の針がチクチクと 胸(むね)つつき
幾度(いくど)となく 寝返(ねがえ)りをうつ
寝(ね)ようとしても ああ、眠(ねむ)れない
ヒツジを1000匹(びき)数えても 目が冴(さ)えて
「寝(ね)なければ」と 思うほどに
眠(ねむ)れぬ焦(あせ)りで なお眠(ねむ)れない
ダークなベッドの中 モヤモヤした夜(よる)が続き
,,けだるい朝(あさ)を いつも迎(むか)えてる
,,
,,
深淵(しんえん)に溺(おぼ)れて喘(あえ)いでる そんなある日に
くすんだ闇(やみ)から抜け出す術(すべ)を 見いだした
不安(ふあん)に苛(さいな)まれる 辛(つら)さから解かれて
いつしかやさしい羽毛(うもう)に包まれて 幸せな夢(ゆめ)の中
,,
,,
眠(ねむ)れぬ夜は穏(おだ)やかに 目蓋(まぶた)閉じ
愛(いと)しの君に 逢(あ)いに行き
楽しい思い出を 創(つく)ります
生前(せいぜん)、仕事に追われて いた私
君(きみ)に何も してやれなかった
だから夢(ゆめ)の中で 実現(じつげん)しよう
そよ風(かぜ)に吹かれ サイクリングをするのもイイ
映画を観(み)よう 酒を酌(く)み交(か)わそう
,,
,,
それとも歌が好きだった 君に曲(うた)を書き
そして父娘(おやこ)でノド自慢に出て デュエットしよう
微笑(ほほえ)ましい光景に きっと拍手喝采(はくしゅかっさい)だ
いつしかやさしい羽毛(うもう)に包まれて 幸せな夢(ゆめ)の中
,,
,,
眠(ねむ)れぬ夜は穏(おだ)やかに 目蓋(まぶた)閉じ
愛(いと)しの君に 逢(あ)いに行き
楽しい思い出を 創(つく)ります