あいらぶ堺 名所・史跡・公園ガイド |
名所・史跡・公園 | ||
大泉緑地 (J−4) |
広大な敷地で、大池を中心に球技場、人口丘陵、マウ ンテンバイク場など。 |
金岡町 |
大蓮公園 (I-12) |
大蓮池を中心とした緑地帯で野鳥の森がある。 | 若松台 |
大浜公園 (A−13) |
明治12年、幕末期に砲台跡であったところを海浜公園 として開設。以前は春は潮干狩り、夏は海水浴が楽し め、東洋で一番の水族館、商品陳列所、大浜潮湯、大 浜飛行場などがあって、絶好のレジャーゾーンでした。 |
大浜北町 |
金岡公園 (I−4) |
競技場、野球場、テニスコート、バレーボールコート、 プールなど、体育施設が豊富。 |
長曽根町 |
旧堺灯台 (A−12) |
旧堺港の南波止場にある高さ11,3mの六角錐形の木 製様式灯台である。当時の堺の人々が寄付をし、イギ リス人技師ビグルスートンの設計により建築された。 明治10年(1877)に完成、大阪湾を航行する船舶を見 守り続けたが、昭和43年に廃灯。現在、最古の木造様 式灯台として、国の史跡指定を受け保存されている。 |
大浜北町5 |
堺市公園墓地 (J−14) |
戦後、市内の各寺の墓が移された公園で、春には5種 6千本の桜の名所となる。 |
鉢ヶ峯寺 |
ザビエル公園 (F−3) |
豪商日比屋了慶の屋敷跡で、F・ザビエルが来堺した 時に滞在した事にちなんでいる。「堺奉行所跡」「糸割 符会所跡」「北端郷惣所」の碑が昔を偲ばせる。 |
櫛屋町西 |
泉北展望台 (I−11) |
標高115mに立つ高さ20mの幾何学的な三角柱の展 望台。昭和46年、新日本製鉄から寄贈された。 |
茶山台 |
大仙公園 (E−17) |
堺市のシンボルパークとして、仁徳天皇陵と履中陵の 間に面積81haで文化、教養、スポーツ公園として整備 された。また、博物館、茶室、日本庭園、中央図書館の 他、戦没者の慰霊塔として平和記念塔がある。 |
百舌鳥夕雲町 |
仁徳天皇陵 (G−5) |
正式には、百舌鳥耳原中陵で大仙陵ともいわれた。エ ジプトのピラミッド、中国の秦始皇帝陵をしのぐ世界最 大級の墳墓で、全長480m、後円部経245m、高さ35m、 前方部幅305m、高さ33m、南北の長さ793m、東西の長 さ656m、陵の周囲2、718m、領域面積464、124uで、 甲子園球場が12個入る計算になる。三段に築かれた 前方後円の陵は、三重の濠に囲まれた主墳をめぐり10 数基の陪塚をもち、その造営に従事した人数は延80万 人、工事期間20年と推定されている。 |
大仙町 |
浜寺公園 (C−7) |
明治6年(1873)、日本最初の公園として誕生。36haの 敷地に交通遊園、松林、プール、サイクリングロードな どを備える。大久保利通が詠んだ惜松碑、晶子の歌 碑もある。 |
浜寺公園町 |
浜寺公園駅 (C−7) |
南海沿線で最も古く、明治40年、辰野金吾氏の設計 によるもので、鹿鳴館を思わせる洋風デザインである。 |
浜寺昭和町4 |
四ツ池遺跡 (E−6) |
東西600m、南北1km、約60万uの弥生時代の集落跡。 | 浜寺船尾町 |
お花の名所 | |||
梅林 | 2月中旬 | 荒山公園 | 33-1101(公園部) |
桜 | 4月上旬 | 堺市公園墓地、 | |
法道寺 | 97-0208 | ||
大仙公園、 | 41-0291 | ||
緑ヶ丘公園(履中陵西側沿) | |||
超善寺 | 32-2671 | ||
大浜公園 | 32-1489 | ||
荒山公園 | 33-1101(公園部) | ||
つつじ | 4月下旬 | 阪堺線沿線 | |
浅香山浄水場 | 33-1101(水道局) | ||
水賀池公園 | 33-1101(公園部) | ||
しょうぶ | 6月中旬 | 大鳥神社 | 62-0040 |