今月のテーマ(私のおススメ健康法)

★買い物にかこつけウォーキング
 ウォーキングが健康にいいのはわかっているが、仕事を持っていると残業や早朝会議などで決めた時間になかなか実行できず、ついつい流されてしまう。
もともとウォーキングが好きでもないので努力もしない。そこで、セール大好きの自分の性格を生かし、買い物にかこつけたウォーキングをやっている。
 朝、折り込みチラシをチェックし、いつ、何を買いに行くかを決める。そして、仕事を終えてお店までウォーキング。売り切れてはならぬと自然に急ぎ足になり、うっすら汗もかく。お目当ての商品が買えた時には帰りの足取りも軽く、今では結構、遠い所まで歩ける様になった。
 最近、やりだしたのが“ながら運動”。コピーを取りながら、かかとの上げ下げ。パソコンに向かいながら、足を上げて腹筋運動など。改めてとなるとなかなか続かない私も、これだと気楽に出来る。
(大阪府藤井寺市 会社員 白井博子)
★“バナナ酢”で毎日が快適に
 私は便秘症で困っていましたが、人づてに聞いた“バナナ酢”特効薬として飲んでます。材料はバナナ2本、穀物酢1本、粉末黒砂糖1袋を用意します。作り方は、バナナを1cmの長さに切り、黒砂糖を入れた広口瓶に入れ、酢を1本分注いで常温で一晩、台所に置いておきます。バナナが黒ずんで来たら出来上がり。バナナは取り除き、注ぎやすい別の瓶に移し替えます。
 その後は冷蔵庫で保存します。飲む時は1回分として大さじ3杯ぐらいのバナナ酢をグラスに入れ、牛乳か豆乳を加え、かき混ぜて飲むだけです。次の日から何と快食・快便・快眠となり、疲れも残らず、毎日が快適です。便秘症の方はぜひお試しを。
(東京都江東区 主婦55歳 沢田昌子)
★朝のラジオ体操から一日を出発
 私の健康法は朝のラジオ体操から始まります。最初は夏休みの子供たちと一緒に何気なく身体を動かしていたのがきっかけで、以来27年になりました。
 朝6時半から10分間の体操ですが、みんな嬉々として集まってきます。ある時は公園内でお茶を飲んだり、おしゃべりに花を咲かせながら、皆さんと会うのが楽しみで続いています。身体も軽くなり、家に帰ってからの仕事などもスムーズに出来るのも最高です。
(東京都足立区 主婦77歳 豊田すみ江)
★音楽と香りの半身浴で疲労回復
 私の入浴は清潔を保つだけが目的で、毎日20分以内でしたが、1年ぐらい前から半身浴を始めました。最初は、せっかちな私が15〜20分の間、何もせずじっとしているのはもったいなく思いました。そこで、入浴を楽しくするため音楽と香りを思いつき、CDの選曲も考えました。
 夕方、愛犬の散歩で素晴しい星空を眺めた夜はモーツアルトの「きらきら星変奏曲」を。少し疲れた夜はテンポの良い「フルート四重奏」を。明日の予定が詰まっている前日は、「トルコ行進曲」を。親しい人との惜別の日には、哀愁が漂っているけど安らぎを与えてくれる「レクイエム」というように、その時の気分に合わせた音楽を聞き、湯につかっていると、心身共に心地よく疲れが取れます。
 香りは天然ハーブを使い、柔らかな香りに包まれた贅沢気分のバスタイムを満喫しています。半身浴を始めてからは、風邪をひいた事がありません。
 退職して時間的余裕ができた事もあって、夢中で走ってきた今までのライフスタイルを健康第一に見直し、「今日一日の疲れを明日に持ち越さない」をモットーにしています。
(大阪府堺市 主婦61歳 田中千代)
★笑顔を心がけて出会いを大切に
 人は年を取るにつれ、あまり顔に感情を表さなくなる。あんなに明るかった人が、どうして以前ほどの快活さがなくなったのだろうと思う事がある。
 私は子供の頃より、母親に「仏頂面をして歩く出ない」と、よくたしなめられた。生花の仕事に携わり、地方へ花器や手芸品を売り歩いたが、どこの店でも出会いが大切と笑顔を振りまき、相手の懐へ飛び込んでいったものだ。父親からも、相手は自分を写す鏡だから、自分の振る舞いが他人の気持ちを良くも悪くもすると教えられた。笑顔は心掛けてやっていくべきだと思う。
 暗い顔をして一日過ごすよりも、周りの人々と温かい対話をして、効率よく仕事をやっていく事が大切と思う。笑顔は私の健康法である。
(大阪府堺市会社員55歳 I・U)
★恐るべし3`範囲の体重グラフ
 病院とは全く縁のなかった私ですが、数年前から胆のうを患い、血液検査で生活習慣病が判明した。不規則な生活で太るだけ太ってしまった私の課題は「体重を落とす」事でした。
 運動が苦手で宵っ張りの私は深夜の夜食が習慣になっていた。なかなか痩せない私に病院の先生が提案してくれた事は、現在の体重から3kg範囲の体重グラフ。ノート大のグラフ用紙に毎日記す折れ線グラフは、ちょっと減っても大幅ダウン。あんなに敬遠していた体重計も乗るのが楽しみになってきた。このグラフに下向きラインを書くため、食事の中身、時間、食べ方にも気を使うようになった。
 おかげで、体重も徐々に減り始め、周りの方々から痩せましたねと声が掛かる。血糖値も平常値に近くなってきた。体の動きも楽になり、歩く事も苦にならなくなった。まだまだ太めだが“恐るべし体重グラフ”。もしかしたら、運動大好きな私になるかもしれない。
(東京都江東区 主婦61歳 後藤浩子)
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