酒の上の話

【時事ネタ編】世間の話題や不平不満も笑いで吹き飛ばそう
★サザン解散    08/5/20
 今日のお客さんはサザン・オールスターズの大のファン、解散のニュースが話題になった。
 私 「サザン・オールスターズが解散したんやてな」
 お客「解散と違うで、休止やで」
 私 「サザンが休(3x3=9)止か」
 ママ「いとしのエリーやらTSUNAMIやら、ええ曲が多いなあ」
 私 「つなみに(因みに)TSUNAMIは誰が作ったん」
 お客「サザンの曲は桑田が作ってんねんで」
 私 「桑田は作曲とかソロで儲けられるからええけど、他のメンバー、どないすんねんやろね。収入源が断たれるなあ」
 お客「マスターと違(チゴ)て、一生食うて行けるほど稼いでるから心配せんでもええで」
 ママ「ホンマや、店がヒマやいうのに、他人(ヒト)の心配してる場合か」
 私 「ちょっと云うただけやのに、サンザン(散々)やな」
 一句:大好きな サザンの曲を さんざん聞く
★聖火リレー   08/4/27
 26日に北京五輪の聖火リレーが長野市で行われたが、今日は店でその事が話題になった。
 私 「今日、聖火リレーがあったね」
 客A「出発式の時にトーチに点ける火が消えるハプニングがあったらしいね」
 客B「うん、誰の“せいか”わからんけどな」
 客A「警備に7000万円もかかったらしいで」
 私 「その割には、せいか(成果)がなかったな」
 客A「そうそう警備員が多すぎて見えへんかったて見物人が言うてたわ」
 客B「チベット支援者の妨害があったな」
 私 「うん、チベット(ちょびっと)だけな」
 客A「福原愛ちゃんの時に暴徒が乱入したのにはチベット(ちびった)わ」
 ママ「もう、しょうもないダジャレばっかり言うて。ええかげんにせいか(せんか)!」
 一句:聖火リレーで 話がつながる ダジャレ・リレー
★白い恋人ビール?  07/12/20
 当店では早目のお客さんがビールを注文したら、瓶に霜がいっぱい張り付いたビールを「南極直送のビールや」と言って出す。
 大概のお客さんは驚きと笑いと喜びに包まれる。
 一人のお客さんが「白い恋人」と云ったので、私は「ホワイトチョコと違い賞味期限は偽装してないで」と返した。ここでまた一笑。
 他のお客さんは「クリスマスみたい」とか「おいしそう」とか「冷たそう」と楽しそうだ。
 一口飲んで「めっちゃ美味いわ〜」とお客さんは喜ぶが、残念な事に当店の冷蔵庫は29年前の代物で冬はよく冷えるが夏はあまり冷えない。
 肝心な時に役に立たない。そう、私みたいなヤツである。
 また冷やしすぎて中身がシャーベット状になったり凍って出て来ない時がある。
 そんな時は長い菜箸(サイバシ)でビール瓶の中をつつきシャーベット状を崩しながらコップに注ぐ。
 その光景を見てお客さんは「どぶろくを密造してるみたいやな」と笑う。
 いろんなネタを提供する楽しい「白い恋人ビール」である。
 一句:ビールでも 笑いのネタにする する商魂
 色気の無いスナックは笑いと話題で勝負。おっちゃんは無い知恵を絞って頑張っている。
 ※どぶろく=発酵させただけの、白く濁った酒。もろみ酒。にごりざけ。
お客「あまり冷やしすぎて霜が着いてマスター自身が「白い恋人」になったらシャレにならへんで〜 。・・・けど、もしかしたら案外うけるかも!」
私 「おっちゃんには「白い恋人」のような綺麗な表現は似合わんワ。 「白い廃人」のほうが皆が納得するかも」
★ゴミ拾い   No71105
家の近くで火ばさみとチリ取りを持ってゴミを拾って歩いている男性を見かける。
年の頃は50歳前後、サラリーマン風である。夏はTシャツに半パン、最近はジャージ姿。
日曜日の夜はきまって見かけるが、先日は土曜日の昼も見た。歩いてはかがんだりの繰り返し作業は結構しんどそうである。
えらい!1度や2度なら出来るが、ずっととなると私にはマネが出来ない。
先代の首相、安倍さんが「美しい日本を」とおっしゃっていたが、町も人の心(一部の国民、政治家、役人、事業者)も一向に美しくなっていない。
今、教育問題が取りざたされているが勉強ばかりでなく、「美しい心」を育(ハグク)むことが大切ではないか。
道徳の授業の一環として「ゴミ拾い」をさせては如何なものか。
子供の時に「ゴミ拾い」を経験させれば、「ゴミ拾いは大変だ。なんで道にゴミを捨てるんだろう?」ということを学び、大人になってもポイ捨てをしないだろう。
そういうところから綺麗にすることの大切さ、人の迷惑や思いやりを学び、「美しい心」を持つようになるのでは?
そういう子供達が大人になった頃には世間の環境も良くなっていると思う。
町が常に美しければ汚しにくいものでポイ捨てもしにくくなる。綺麗な環境で生活すると人々の心も穏やかになる。
相乗効果でいろんな形で「美しい日本」が徐々に形成される。
時間はかかるがみんなが安心して生活できる国造りをして欲しいと思っている。
今日は私に似合わない堅い話になってしまった。
一句:美しい心育むゴミ拾い
客A「ふむふむ、道徳の時間にゴミ拾い。いいかもしれませんねぇ。それでうちの子も家の中を汚さんようになってくれたらええんやけど・・」
一句:美しい我が家の為にゴミ拾い
客B「なるほど!素晴らしいオッサンだ」
一句:美しいおっぱい目当てにごみ拾い←私もパロりました。
私「髪の毛が抜けて抜けて…」
一句:ゴミ拾い我が家の中は髪ばかり
★免許制度
最近、子供虐待のニュースが多いので、話題になる事も。
「親が未熟な事も多い。親になるにも免許制度が必要やで」「まず、子作りの計画性、
愛情を持って育てられるかとか、子育ての方法、子供の作り方まで」「ある程度単位を
取れば仮免許証を、その時はコンドームをオマケにつけて…」「あ、そうそう、顔のデキ
ものを標準語では“めんちょ”とか“めんちょう”というが島根県ではでは女性のアソコの
事を“めんちょ”と云うらしい。だから“仮めんちょ証”という名をつければ」「それいいね」
「48手を会得でめんちょ皆伝!」・・・酒が入るとどうしても話が下ネタにそれるネ。ハイ。

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