2007年タイガース・データ・バンク ★2007年阪神の全戦績
★2007年CS成績
★2007年阪神の主選手の成績

★2007年セ・リーグの主な成績
★セ・盗塁王 ★セ・最多安打
★セ・最多勝 ★セ・最多ホールド
★今季の交流戦
★今季FK(藤川・久保田)揃えば強い
★神・チーム本塁打
★伝統の巨人戦
★金本神話!一発打てば強い
★矢野神話!一発打てば強い
4/1:52年ぶり快挙!ルーキー小嶋、開幕カード初先発初勝利!:広島3回戦(京セラドーム大阪)で阪神の希望枠ルーキーの小嶋達也投手(21)=大阪ガス=が、プロ初勝利。開幕カードで虎の新人が初登板・初先発・初勝利を飾るのは52年ぶりという歴史的快挙を達成した。新戦力の開花で広島に2連勝した。
4/3:金本が39歳バースデー満塁弾:ヤクルト戦(神宮)で金本が2号満塁弾で、39歳の誕生日を祝った。5回2死満塁のチャンスで、カウント1−3からの甘いスライダーをジャストミート。センターバックスクリーンを直撃するグランドスラムに笑顔でホームに戻った。05年以来、2本目となるバースデーアーチを通算6本目の満塁本塁打で飾った。
4/3:阪神71年ぶり2戦連続初登板投手勝った:ヤクルト戦(神宮)でジャンが来日初登板を白星で飾った。阪神外国人投手の来日初登板初勝利は04年7月17日ホッジス以来だが、阪神は1日広島戦もルーキー小嶋が初登板初勝利。公式戦初登板の投手が2試合続けて白星のチームは、中日が98年4月8日阪神戦でジャービス、9日阪神戦で川上が勝利投手になって以来、9年ぶり。阪神では球団創設1年目の366年3月29日金鯱戦の藤村富、30日名古屋戦の若林以来、71年ぶり。
4/6:下柳が東京ドームで4年ぶりに負けた:巨人戦(東京ドーム)で今迄の[下柳+東京ドーム=勝利]の方程式が崩れた。巨人キラーの下柳が04年から続けてきた東京ドームでの連勝記録を6で止められてしまった。11安打、6失点で4回途中KO。阪神は優勝した03年が17勝10敗1分け、05年が14勝8敗と巨人をお得意様にしてきたが、その象徴が下柳だった。
4/15:阪神鳥谷が1イニング2安打:横浜戦(甲子園)で鳥谷が1イニングで2安打した。初回、先頭打者本塁打のあと打者一巡し、2死一、三塁で再び打席が回ってきたので積極的にいき右前に打った。
4/18:阪神が鬼門ナゴヤで今季初勝利:中日戦(ナゴヤドーム)阪神は初回に7長短打を集中し、一気に6点を奪った。4回には先制犠飛を放った金本が7号3ランを打ち、試合を決定付けた。5回1失点の下柳は今季初勝利。昨年、阪神はナゴヤで10連敗し、1勝しかできなかったが、お立ち台に上がった金本は「昨年は昨年。今年は勝ち越したい」と力強く話した。
4/20:狩野が決めた!虎延長12回サヨナラ劇勝:巨人戦(甲子園)で先発の杉山は3回につかまり先制の1点を献上。阪神は7回、先頭シーツの安打を足がかりに1死二、三塁の好機を築くと、浜中の中前適時打で同点とした。以後両軍得点できず、試合は延長12回へ。表に巨人は四球と安打で無死一、二塁のチャンス。鈴木尚のバントを江草が捕球したが、三塁へ悪送球。この間に勝ち越しの二塁走者が生還した。さらに代打加藤の左犠飛と小阪の適時打で、リードを3点に広げた。その裏、阪神は1死から連打で一、二塁とし、鳥谷が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、1点差に詰め寄った。さらに暴投で三進した鳥谷は赤星の右前適時打で同点のホームを踏んだ。なおも2死満塁で代打狩野が左翼へプロ初安打となるサヨナラ打を放ち、劇的勝利を収めた。
4/24:赤松が今季4盗塁目“成功率10割”:ヤクルト戦(甲子園)で赤松が快足を魅せた。1点を追う8回、2死から代打葛城が四球を選ぶと代走で出場。4球連続でけん制されながら、いきなり初球、今季4個目の盗塁を決めた。これで4度挑み、4度成功だ。
5/5:阪神、打順変更も5年ぶり7連敗:広島戦(甲子園)で阪神は打線のてこ入れも実らず5安打完封負け。02年以来5年ぶりの7連敗となった。04年8月以来となる1番に入った今岡だったが、元気なく4打数無安打。投手が2点に抑えただけに、投打のかみ合わせが悪かった。
5/11:阪神、今季初の2者連続本塁打:ヤクルト戦(神宮)で阪神が5回に今季初の2者連続アーチでリードを広げた。2−0で迎えた5回、無死一塁で3番林が右翼に4号2ラン。さらに4番金本が右翼に9号ソロ。真ん中の148kmの速球を逃さなかった。
5/19:杉山、チーム初の完投完封勝利:杉山直久投手が横浜7回戦(甲子園)で、今季41試合目でチーム初の完投完封勝利を飾った。序盤は走者を背負う苦しい投球も、2回表1死満塁の場面で二走の吉村をけん制で刺し、乗った。6点の援護もあり、自身05年9月11日以(広島、甲子園)の完封で今季2勝目。2月のキャンプでは実戦で結果が出ず岡田監督に2軍降格を告げられた背番号18が、ようやく輝いた。
5/20:中村泰が今季初先発、初勝利:今季初先発の阪神中村泰が好投し、チームの3連勝に貢献した。2回に無死三塁のピンチを迎えたが、後続を断ち、6回まで無失点投球。JFKに託して、今季初勝利を挙げた。武器のスライダーが冴え、横浜打線から9三振を奪った。開幕1軍メンバーから漏れたが、中継ぎで9試合に登板。
6/3:林2位!規定打席到達で3割5分1厘:日本ハム戦(札幌ドーム)で連敗…。外国人監督に14連敗…。苦しい交流戦が続く。光明は3番林だ。今季最少の2安打と寒かった打線だが、その2安打を1人で放ち、存在感を見せた。3日で規定打席に達し、セ・リーグの打率部門2位に登場した。
6/11:金本、1100試合連続フル出場:金本の連続フルイニング出場がソフトバンク戦(甲子園)で1100試合に達した。しかし節目の試合で3打数無安打。4回には完ぺきにとらえ、センターに運んだ打球が風に押し戻される不運もあった。試合後は「風もあったしな…。仕方ない。(和田に)やられた感じはしていない」と言葉少な。通算2000本安打へも「95」のまま、カウントダウンを進められなかった。
6/13:金本1246試合連続出場、歴代3位タイ:西武戦(グッドウィル)で金本が球界歴代3位タイとなる1246試合連続出場を果たした。序盤に大量失点した展開で、意地を見せたのは4回だ。西武岸の外角カーブをすくい、ライナーで中前へ。それでもチームが大敗し「(岸は前回対戦と)一緒。印象はない」と言葉少なだった。広島時代の98年7月10日から始まった連続試合出場記録ではこの日、飯田徳治(国鉄)に並んだ。2位の松井秀喜(現ヤンキース)の1250試合には、あと4試合だ。
6/19:金本が松井に並んだ!1250試合連続出場:楽天戦(甲子園)で金本が歴代2位タイとなる1250試合連続出場を果たした。先頭打者で迎えた2回は二ゴロに倒れた。だが同じ失敗はしない。4回には制球に苦しむ楽天永井から四球を選び、今岡の決勝打を誘発。前回対戦(5日)で2ランをお見舞いした相手に再現VTRとはいかなかったが、きっちり勝利に貢献した。6回の第3打席は二ゴロに打ち取られ、2戦連続で無安打。あと90本に迫った2000本安打への歩みは停滞したままだが、一方でヤンキース松井に並ぶ大記録を達成した。
7/6:下柳!史上最も地道な39歳100勝達成:中日戦(ナゴヤドーム)で下柳剛投手が通算100勝を達成した。下柳がプロ野球122人目の通算100勝を達成した。初勝利はダイエー時代の93年5月6日オリックス戦で挙げ、39歳1カ月での100勝達成は94年郭(中日)の37歳11カ月を抜く最年長記録。通算5388試合目は69年権藤(阪神)の597試合、85年山本和(阪神)の575試合に次いで3番目のスロー記録だ。02年までは通算49勝の下柳だが、35歳を迎えた03年からは10勝→7勝→15勝→12勝→7勝の合計51勝。35歳を過ぎてから白星を増やし100勝を記録した。
7/12:期待の大砲お目覚め!苦節6年桜井、プロ1号ヒーロー弾!:巨人戦(東京ドーム)で桜井が3点差に迫られた直後の5回に、先頭・金本が四球を選ぶと、続く林は右前打で左ひざの痛みを堪え、三塁へ転ぶように滑り込んだ後の強烈な一撃を放った。待望のプロ初本塁打。
7/24:鳥谷が遊撃連続フルイニング出場日本記録:中日戦(ナゴヤドーム)で鳥谷は6試合ぶりに1番に入り、大先輩の藤田平氏(元阪神)を抜いて遊撃での連続試合フルイニング出場の日本記録(340)を達成。打っては5打数2安打で2得点に絡み、リードオフマンとしての仕事をきっちりとこなした。鳥谷が05年5月11日のロッテ戦(千葉マリン)から遊撃手で出場。これまでの最多は藤田平(阪神)が72年4月9日の中日戦(中日)〜74年8月6日の大洋戦(川崎)にかけて達成した339試合だった。
7/25:阪神赤星が通算300盗塁:中日戦(ナゴヤドーム)で赤星憲広外野手が通算300盗塁達成&4安打の猛爆。打線に引火し、今季最多の18安打でナゴヤドームでチーム初の3連勝。今季初の月間勝ち越しも決め、首位に4.5差に迫った。赤星は史上26人目の偉業。球団最速837試合目、生え抜きでは吉田義男以来2人目の通算300盗塁。
7/27:虎史上初ナゴヤDで竜3タテ!:中日13回戦(ナゴヤドーム)で過去に何度も舌打ちした鬼門のナゴヤドームでの3連戦3連勝はトラ史上初。阪神の中日戦同一カード3連勝は、星野阪神で優勝した03年6月3日(倉敷)4、5日(甲子園)以来、4年ぶりとなる。また、敵地での3連勝は86年4月18〜20日(当時ナゴヤ球場)以来21年ぶりだ。昨季1勝10敗と「鬼門」とされたナゴヤドームで4連勝。同一カード3連勝は97年のナゴヤドーム開場以来初めてで、今季6勝目も優勝した05年に並ぶ最多勝利数となる。
7/27:球児26S、日本タイの6連投6連続S:横浜戦(甲子園)で阪神が今季初の6連勝を記録し、この6試合で藤川はすべてセーブをマークした。チーム6試合連続セーブは、01年5月25〜30日小林雅(ロッテ=6日連続)05年8月23〜31日岩瀬(中日)に次いで3人目のプロ野球タイ記録。7月の藤川は12試合、14回2/3イニングを投げて無失点の9セーブ。7月の阪神は13勝5敗だが、藤川が登板しないで勝ったのは11日の巨人戦だけ。藤川がフル回転で上位を追う。
7/31:矢野V打!虎捕手最多1016安打:ヤクルト戦(甲子園)で3−3の同点で迎えた6回2死一、三塁でセンター前に落ちる勝ち越し打を放った。そして球団史に残る一打となった。98年に中日から移籍して以来、1016本目の安打(通算1185本)。阪神捕手としては田淵幸一氏の記録に肩を並べた。
8/1:下柳が通算1500投球回達成:下柳投手(39)が1日のヤクルト戦(甲子園)で、あと2イニングに迫っていた通算1500投球回を達成した。プロ野球史上158人目。初登板はダイエー時代の91年8月9日、対近鉄(西京極)。
8/1:関本セ界新!二塁手連続無失策記録:ヤクルト戦(甲子園)で関本内野手(28)が中日立浪の持つ二塁手としての連続守備機会無失策のセ・リーグ新記録712(連続シーズン)を抜いた。5回、リグスの併殺打で遊撃からの送球を受けた時点で713回目の守備機会をこなし、一塁への送球で714回まで伸ばした。05年5月3日の広島戦(甲子園)で失策して以来、二塁手としてはエラーがなかった。
8/2:阪神藤川ヒヤヒヤの球団新28セーブ:ヤクルト戦(甲子園)で藤川がヒヤヒヤのセーブ劇で球団新28セーブ目を挙げた。2点リードの9回から登板。1点差に迫られ、なお2死三塁。2ストライクと追い込んだ後、ヤクルト田中浩に投じた変化球を矢野が捕球できず、ボールはバックネット裏に転々。振り逃げで三塁走者の生還を許したか、と思いきや田中浩はハーフスイングではないとのアピールに懸命で一塁に走っていなかった。そのまま「暴投球」が一塁に転送されゲームセット。
8/2:鳥谷&赤星打点なら虎今季負けなし:ヤクルト戦(甲子園)で1番鳥谷、2番赤星がともに打点をマークすれば、阪神は負けない。鳥谷、赤星の1、2番コンビはこの日が今季41試合目。ともに打点を挙げたのは、この日が5試合目だがいずれも勝っている。7月29日横浜戦の鳥谷3、赤星1打点で計4打点が最多だったが、この日は鳥谷1、赤星4打点で上回った。
8/3:矢野“田淵超え”虎捕手最多1018安打:広島戦(広島)で矢野が「田淵超え」を果たし、球団の捕手としての最多安打記録を塗り替えた。7月31日の横浜戦(甲子園)で田淵幸一氏の1016本に並んだが、その後、2試合は無安打。そのうっぷんを晴らすようにこの日は5回、8回に中前安打を放ち、1018本で単独1位となった。
8/5:「39年ぶり敵地10連勝」: 阪神は長期ロード最初の広島3連戦に3連勝。7月以降、阪神の敵地試合は7月1日横浜戦○、6〜8日中日戦○●○、10〜12日巨人戦○○○、24〜26日中日戦○○○、8月3〜5日広島戦○○○。12勝1敗で、7月8日中日戦からは10連勝。阪神の敵地10連勝は68年8月20日のサンケイ戦(神宮)から、9月9日の中日戦(中日)で達成して以来、39年ぶりとなる。
8/8:阪神22安打以上は15度目:阪神が22安打を放って巨人に快勝。阪神の1試合最多安打は76年4月18日大洋戦の24安打で、22安打以上は15度目。巨人戦で22安打以上は1リーグ時代の46年7月25日に23安打して以来、61年ぶりになる。8日はシーツ4安打、金本4安打、林3安打とクリーンアップがそろって猛打賞。金本は04年開幕戦から4番を打ち続けているが、「3番打者、4番金本、5番打者」が全員猛打賞は初めてだ。8/8:「ダイナマイト打線」メモ:46年の阪神は金田が打率3割4分7厘で首位打者となり、ほかに土井垣が打率3割2分5厘で3位、藤村富が打率3割2分3厘で4位、本堂が打率2割9分7厘で10位。打率10傑に4人がはいる強力打線で、チーム打率2割8分8厘を記録した。これがダイナマイト打線の始まりといわれ、48年に別当が加わり、ダイナマイト打線が完成した。
8/10:金本3500累打達成、神様・川上氏に並ぶ:横浜戦(横浜)で8回の第5打席でようやく2試合、9打席ぶりとなる安打を放った金本に、予期せぬ場内アナウンスの声が聞こえた。「史上21人目の3500塁打を達成しました」。一塁ベース上で花束を受け取り、照れくさそうにスタンドに掲げてみせた。
8/23:関本無失策記録停止、05年5月以来:ヤクルト戦(神宮)で関本が更新し続けていた、二塁手としての連続守備機会無失策のセ・リーグ記録が804(連続シーズン)で途切れた。7回無死一、二塁でガイエルの一、二塁間のゴロをダイビングで好捕。しかし、一塁への送球がそれて、05年5月3日広島戦(甲子園)以来、二塁手として失策を犯してしまった。それでも「集中してやったし、全力でやった結果だから悔いはないです。また自分の記録に挑戦したい」と前を向いていた。
8/28:鳥谷、プロ通算500安打:広島戦(甲子園)で鳥谷が区切りのプロ通算500安打に到達した。初回、広島先発小山田の外角速球を鮮やかにライナーで左前に運んで達成。3回には1死二塁で右前に同点タイムリーを放つなど打線を引っ張った。しかしサヨナラ機の延長11回には2死二塁で空振り三振。
9/1:シーツ神話“打点あげれば8連勝”:ヤクルト戦(甲子園)でシーツは1安打ながら、3打点をあげた。前日はマルチ安打で1打点。これでシーツが打点を稼いだ試合は8連勝。シーズン通算でも20勝7敗1分けの高勝率だ。金本とアベック打点となると13連勝で、14勝1敗1分けの数字が残る。
9/5:岡田監督が300勝で2位浮上:横浜戦(甲子園)阪神が今季2度目の6連勝で4月12日以来の2位に浮上した。1−1で迎えた5回、2死二塁で代打高橋光が決勝の左前タイムリー。采配がズバリと当たった岡田監督は球団史上6人目の通算300勝に到達した。
9/5:桧山、代打で1500試合出場達成:横浜戦(甲子園)で桧山が通算1500試合出場を果たした。3点差とした6回2死一、三塁で代打のコール。結果は二飛に終わった。
9/9:久保田、稲尾に並ぶ78戦目:巨人戦(東京ドーム)で5日間連続登板となった阪神久保田も気迫満々だった。7−7の9回裏。2死二塁、一打サヨナラのピンチを迎えたが、脇谷に3球勝負を挑んだ。カウント2−0から147km内角ストレートで、見逃し三振に仕留めた。チームは10連勝。これで今季78試合登板。シーズン最多登板記録で西鉄稲尾、広島菊地原に並び2位タイに浮上した。上にいるのは日本記録保持者、80試合の同僚藤川だけだ。
9/14:赤星1000安打達成、球団史上2位ペース:中日戦(甲子園)で赤星憲広外野手が、通算1000安打を記録した。8回に中日岡本から、一時は同点に追いつくきっかけとなった中前打で達成。満身創いの小さな体で戦い続けるが、プロ7年目、880試合目の到達は球団2位のスピード記録。
9/15:久保田、128試合目で記録更新:中日戦(甲子園)で久保田投手は今季81試合目の登板。05年藤川(阪神)の80試合を抜くシーズン最多登板のプロ野球新記録となった。藤川はチーム144試合目に80試合登板をマークしたのに対し、久保田は128試合目で記録更新。ここまで同一カード3連戦で久保田が1度も登板しなかったのは4月13〜15日横浜戦、同28〜30日広島戦しかない。
9/16:矢野1500試合達成も白星で飾れず:中日戦(甲子園)で矢野捕手はプロ野球155人目の1500試合出場を達成。しかし試合は負け自らのリードを反省した。
それでも阪神在籍時の捕手として初めて迎えた「快挙」が色あせることはない。あの田淵幸一氏も達成は西武時代、一塁に転向してからだった。中日時代は控え捕手。初出場は91年8月3日の途中出場。くしくも現在、所属する阪神が相手だった。それからプロ17年目、5888日の歳月をかけ、今度は古巣相手に節目を迎えた。1000試合出場、1000安打、100本塁打、いつも他球場だった。
9/29:鳥谷、連続フルイニング出場ストップ:広島戦(甲子園)で鳥谷敬内野手の連続フルイニング出場が398試合で途切れた。05年5月11日のロッテ戦(千葉)から継続してきたが、7回表の守備から秀太と交代。25日横浜戦(横浜)で右わき腹に死球を受けた影響だが、抹消はされず、岡田監督は連続試合出場の継続は示唆した。
10/1:下柳、球団58年ぶりの39歳10勝:横浜戦(横浜)で39歳の阪神下柳が10勝目をマーク。最年長2ケタ勝利は05年工藤(巨人=11勝)の42歳だが、阪神で39歳以上の投手が10勝は41歳で15勝した49年若林以来、球団58年ぶり。
10/3:上園8勝、藤川46S:ヤクルト最終戦(神宮)で阪神が2回に先制した。1死から今岡が左越えへ4号ソロを放った。さらに3回には桜井の適時二塁打などで2点を追加した。先発の上園は6回、田中浩、ラミレスの連打で1死一、二塁とピンチを招いたが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。阪神は3点リードを8回久保田、9回は藤川が締め完封リレー完成。阪神は3−0でヤクルトを下しリーグ最終戦を白星で飾った。先発上園は7回4安打無失点で8勝目。最後を締めた藤川はシーズン最多タイの46セーブ目を挙げた。
10/3:久保田が前人未踏の90試合登板:久保田智之投手が、今季最終戦となる3日のヤクルト戦に登板し、シーズン最多登板のプロ野球記録を90試合に伸ばした。前人未到の領域にまでのびた鉄腕ロード。その終着点は、日本記録をはるかに更新するシーズン90試合登板の大台に達した。今季最終戦も、3-0の八回から当然のように登板。先頭・青木に四球を出すが、田中浩を遊ゴロ併殺。最後はラミレスを空振り三振にとった。昨季はシーズン途中に不慮の右手甲骨折。だが、カムバックした今季は55ホールドポイントを挙げ、こちらも日本記録を更新した。

今季の月始め試合は?
月日 スコア(相手) 責任投手
4/1
5/2
6/2
7/1
8/1
9/1
10/1
○4−2(広)
●0−4(横)
●5−8(日)
○5−1(横)
●3−11(ヤ)
○5−2(ヤ)
○9−7(横)
小嶋
下柳
杉山
上園
下柳
藤川
下柳
18年間のタイガースの開幕戦:3勝15敗
年(相手) 勝敗・スコア 先発投手 責任投手
90(ヤ)
91(洋)
92(ヤ)
93(中)
94(ヤ)
95(中)
96(巨)
97(広)
98(横)
99(巨)
00(横)
01(巨)
02(巨)
03(横)
04(巨)
05(ヤ)
06(ヤ)
07(広)
○9−0
●3−4
●3−7
●5−12
●4−6
●2−3
●0−9
●1−3
●0−8
●1−8
●6−7
●3−17
○3−1
●2−4
○8−3
●1−6
●3−4
●1−4
中西
野田
葛西
仲田
湯舟
湯舟

川尻


星野伸
星野伸
井川
井川
井川
井川
井川
下柳
中西
仲田
葛西
仲田
湯舟
郭李

川尻


葛西
星野伸
井川
井川
井川
井川
井川
下柳
※(洋)は大洋で現・横浜
伝統の巨人戦今年は?
97年 13勝14敗
98年 10勝17敗
99年 10勝17敗
00年 9勝18敗
01年 13勝15敗
02年 12勝15敗1分
(17年連続負け越し)
03年 17勝10敗1分
(18年ぶり勝ち越し)
04年 17勝10敗1分
05年 11勝6敗
06年 10勝10敗
今年 勝敗・スコア 責任投手
14勝9敗1分
4/6
4/7
4/8
4/20
4/21
4/22
5/8
5/9
5/10
7/10
7/11
7/12
7/16
7/17
7/18
8/7
8/8
8/9
9/7
9/8
9/9
9/17
9/18
9/19
●1−6
○4−3
●0−2
○5−4
●2−5
●3−10
●1−7
●5−6
○3−2
○2−1
○9−4
○4−3
●2−4
○4−0
○5−3
●2−3
○15−2
△2−2
○9−8
○2−1
○9−8
○4−1
○5−4
●1−11
下柳
能見
小嶋
橋本健
能見
小嶋
ジャン
藤川
福原
福原
江草
ダーウィン
福原
ジャン
下柳
下柳
ボーグルソン

久保田
安藤
久保田
久保田
久保田
ボーグルソン
今季のJFKの揃い踏みは
今季39勝5敗4分 昨季25勝4敗
月日 スコア 相手
3/31
4/1
4/3
4/7
4/10
4/11
4/12
4/20
4/26
5/9
5/10
5/11
5/12
5/18
5/20
5/23
6/10
6/11
6/17
6/19
6/20
6/23
6/24
7/1
7/3
7/6
7/8
7/10
7/12
7/17
7/31
8/2
8/5
8/9
8/10
8/12
8/17
8/21
8/25
8/28
8/30
8/31
9/1
9/2
9/5
9/7
9/15
9/17
9/18
9/24
9/28
10/1
○3−2
○4−2
○4−3
○4−3
○5−2
△6−6
○3−1
○5−4
○3−1
●5−6
○3−2
○5−3
○3−2
○4−1
○1−0
○3−1
○3−1
●0−1
△0−0
○1−0
○5−0
●4−6
●1−3
○5−1
○2−1
○2−0
○6−3
○2−1
○4−3
○4−0
○4−3
○6−5
○4−2
△2−2
○8−6
○5−1
○3−1
○9−7
○2−0
△3−3
○4−2
○6−4
○5−2
○3−2
○3−2
○9−8
○2−0
○4−1
○5−4
●4−5
○2−1
○9−7
(広)
(広)
(ヤ)
(巨)
(中)
(中)
(中)
(巨)
(ヤ)
(巨)
(巨)
(ヤ)
(ヤ)
(横)
(横)
(ソ)
(ソ)
(ソ)
(ロ)
(楽)
(楽)
(日)
(日)
(横)
(ヤ)
(中)
(中)
(巨)
(巨)
(巨)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(巨)
(横)
(横)
(広)
(ヤ)
(中)
(広)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(ヤ)
(横)
(巨)
(中)
(巨)
(巨)
(横)
(中)
(横)
今季の逆転本塁打
月日 打者 スコア 相手
3/31
4/28
5/30
5/31
6/5
7/26
8/21
9/28
金本
シーツ
今岡
鳥谷
金本
金本
矢野
○3−2
●4−8
○3−1
○6−3
○10-5
○3−2
○9−7
○2−1
(広)
(広)
(西)
(西)
(楽)
(中)
(ヤ)
(中)
交流戦:甲子園は?(赤字)
今季4勝4敗 
月日 相手 勝敗・スコア 責任投手
5/22
5/23
5/25
5/26
5/27
5/28

5/30
5/31

6/2
6/3
6/5
6/6
6/8
6/9
6/10
6/11
6/13
6/14
6/16
6/17
6/19
6/20
6/23
6/24
ソフトバンク
ソフトバンク
オリックス
オリックス
ロッテ
ロッテ
西武
西武
日ハム
日ハム
楽天
楽天
オリックス
オリックス
ソフトバンク
ソフトバンク
西武
西武
ロッテ
ロッテ
楽天
楽天
日ハム
日ハム
●1−2
○3−1
●1−2
●0−7
●3−14
●0−10
○3−1
○6−3
●5−8
●0−2
○5−0
●1−11
○2−1
●1−4
○3−1
●0−1
●0−7
●3−4
○11−7
△0−0
○1−0
○5−0
●4−6
●1−3
福原
下柳
ボーグルソン
ジャン
杉山
福原
下柳
中村泰
杉山
ダーウィン
藤川
中村泰
藤川
福原
藤川
藤川
中村泰
久保田
桟原

下柳
上園
橋本健
ジャン
セ・パ交流戦勝敗表
チーム 勝率
1 日本ハム  18  4  1  .818
2 巨人  15  8  0  .652
3 横浜  13  9  1  .591
4 ロッテ  13  10  1  .565
5 中日  12  11  1  .522
5 オリックス  12  11  1  .522
7 ヤクルト  11  13  0  .458
7 ソフトバンク  11  13  0  .458
9 楽天  10  12  1  .455
10 阪神  9  14  1  .391
11 西武  9  15  0  .375
12 広島  5  18  1  .217
矢野神話!一発打てば強い
 05年15勝3敗 06年11勝1敗1分
今季4勝0敗
月日 スコア 相手



4・5
7/8
7/10
7/24
8/8
8/21
○6−3
○2−1
○8−5
○15−2
○9−7
(中)
(巨)
(中)
(巨)
(ヤ)

矢野神話!打点を打つと強い
 05年15勝3敗 06年11勝1敗1分
今季23勝6敗
月日 スコア 相手
3/30
4/1
4/10
4/13
4/18
4/22
4/24
4/28
5/4
5/18
6/30
7/8
7/10
7/12
7/24
7/25
7/26
7/27
7/31
8/5
8/8
8/21
8/25
9/4
9/7
9/9
9/13
9/14
9/17
●1−4
○4−2
○5−2
●4−6
○9−1
●3−10
○2−1
●4−8
●5−11
○4−1
○8−2
○6−3
○2−1
○4−3
○8−5
○8−6
○3−2
○5−2
○4−3
○4−2
○15−2
○9−7
○2−0
○6−2
○9−8
○9−8
○5−3
●5−7
○4−1
(広)
(広)
(中)
(横)
(中)
(巨)
(ヤ)
(広)
(広)
(横)
(横)
(中)
(巨)
(巨)
(中)
(中)
(中)
(横)
(ヤ)
(広)
(巨)
(ヤ)
(中)
(横)
(巨)
(巨)
(広)
(中)
(巨)
シーツ神話!打点を打つと強い
今季26勝9敗1分
月日 スコア 相手
4/1
4/6
4/11
4/25
4/26
4/28
4/30
5/3
5/13
5/19
5/23
5/25
5/31
6/5
6/30
7/24
7/29
8/1
8/4
8/7
8/8
8/10
8/12
8/14
8/18
8/21
8/31
9/1
9/4
9/6
9/7
9/9
9/17
9/18
9/19
9/25
10/1
○4−2
●1−6
△6−6
○7−2
○3−1
●4−8
●4−7
●6−7
○8−6
○6−0
○3−1
●1−2
○6−3
○10−5
○8−2
○8−5
○9−4
●3−11
○7−0
●2−3
○15−2
○8−6
○5−1
○5−1
○6−0
○9−7
○6−4
○5−2
○6−2
○1−0
○9−8
○9−8
○4−1
○5−4
●1−11
●3−4
○9−7
(広)
(巨)
(中)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(広)
(横)
(ヤ)
(横)
(ソ)
(オ)
(西)
(楽)
(横)
(中)
(横)
(ヤ)
(広)
(巨)
(巨)
(横)
(横)
(中)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(ヤ)
(横)
(横)
(巨)
(巨)
(巨)
(巨)
(巨)
(横)
(横)
鬼門・神宮球場今年は?
1995年3勝7敗
1996年3勝7敗
1997年3勝8敗1分
1998年2勝9敗
1999年3勝8敗
2000年6勝5敗
2001年1勝9敗1分
2002年5勝6敗
2003年3勝8敗1分
2004年5勝5敗
2005年4勝5敗
今年 勝敗・スコア 責任投手
4/3
4/5
5/11
5/12
5/13
8/21
8/22
8/23
9/21
9/22
9/23
10/3
○4−3
●1−4
○5−3
○3−2
○8−6
○9−7
○12−2
●1−8
●1−8
●6−9
●0−3
○3−0
ジャン
橋本健
ボーグルソン
杉山
橋本健
江草
上園
杉山
安藤
渡辺
上園
上園
鬼門・ナゴヤドーム今年は?
1999年1勝8敗
2000年1勝11敗
2001年5勝8敗
2002年5勝7敗1分
2003年4勝8敗
2004年2勝12敗
2005年6勝5敗
今年 勝敗・スコア 責任投手
4/17
4/18
4/19
7/6
7/7
7/8
7/24
7/25
7/26
8/24
8/25
8/26
●0−5
○9−1
●7−9
○2−0
●0−3
○6−3
○8−5
○8−6
○3−2
●1−8
○2−0
●3−6
ジャン
下柳
久保田
下柳
上園
ジャン
久保田
江草
ボーグルソン
下柳
久保田
ダーウィン
金本神話!一発打てば強い
今季19勝9敗1分 昨年18勝5敗
月日 スコア 相手




5・6



10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
3/31
4/3
4/5
4/11
4/15
4/18
5/10
5/11
5/15
5/17
5/22
6/2
6/5
6/29
6/30
7/1
7/4
7/10
7/11
7/18
7/26
7/27
8/4
8/16
8/22
8/31
9/12
9/13
9/18
9/26
○3−2
○4−3
●1−4
△6−6
○10−1
○9−1
○3−2
○5−3
●2−7
●2−3
●1−2
●5−8
○5−0
●4−6
○8−2
○5−1
●3−4
○2−1
○9−4
○5−3
○3−2
○5−2
○7−0
●2−3
○12−2
○6−4
●2−6
○5−3
○5−4
●1−6
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(中)
(横)
(中)
(巨)
(ヤ)
(広)
(広)
(ソ)
(日)
(楽)
(日)
(横)
(横)
(ヤ)
(巨)
(巨)
(巨)
(中)
(横)
(広)
(中)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(広)
(巨)
(横)
鳥谷神話!猛打賞打つと強い?
今季9勝5敗 昨年6勝4敗1分
月日 スコア 相手
4/1
4/13
4/15
4/29
6/5
6/16
7/1
7/16
7/28
7/29
8/2
9/4
9/9
9/11
○4−2
●4−6
○10−1
●1−5
○5−0
○11−7
○5−1
●2−4
●2−7
○9−4
○6−5
○6−2
○9−8
●0−9
(広)
(横)
(横)
(広)
(楽)
(ロ)
(横)
(巨)
(横)
(横)
(ヤ)
(横)
(巨)
(広)
横浜戦は強かったが…
今季13勝9 昨年18勝4敗
月日 勝敗・スコア 責任投手
4/13
4/14
4/15
5/2
5/3
5/18
5/19
5/20
6/30
7/1
7/27
7/28
7/29
8/10
8/11
8/12
9/4
9/5
9/6
9/24
9/25
9/26
10/1
10/2
●4−6
●0−6
○10−1
●0−4
●6−7
○4−1
○6−0
○1−0
○8−2
○5−1
○5−2
●2−7
○9−4
○8−6
●2−3
○5−1
○6−2
○3−2
○1−0
●4−5
●3−4
●1−6
○9−7
●0−2
杉山
能見
小嶋
下柳
ウィリアムス
ジャン
杉山
中村泰
下柳
上園
上園
岩田
ジャン
江草
久保田
能見
能見
上園
藤川
藤川
藤川
ボーグルソン
下柳
安藤
神・本塁打2007年度
金本 31 15
鳥谷 10 シーツ 9
桜井 9 関本 7
濱中 6 矢野 6
今岡 4 狩野 3
桧山 3 野口 2
葛城 2 庄田 1
高橋 光 1 1
ボーグルソン 1 1
チーム本塁打・計111

週刊トップペ−ジ
Tigersトップページ
愛netコミュニティ